おばあちゃん

100才まであと半年だったスーパーおばあちゃん、帰省した日に亡くなりました。
最後まで独り暮しで頑張ってました。
キッチンで倒れていたそう。
最期は誰にも看取られず、、、
でも、おばあちゃんらしいな。

棺におばあちゃんの思い出の品を入れている時、ふとおばあちゃん作の絵の裏をみると、みんなに宛てたメッセージが、、、
いつ書いたんだろう、、、
すごく寂しかったけど、おばあちゃんは楽しく天国で過ごすって誓ってくれてたので、頼もしくも思えてきて、少し安心でした。

私はおばあちゃんっ子でした。
何でも手作りしてくれて、小さい頃からパンもよく一緒に作っていました。
味は絶品、でも、いつもちょっとブサイクなパンたちだった、、、

将来の進路がなかなか決められず、大学時代はアメリカ留学までさせてもらったけど、帰国の次の日に行ったのは製パン会社の説明会でした。
おばあちゃんにパン作りを教えてあげる!って直感的にその会社に決めたのでした。

約束は果たせて良かった。
でも、アンコ作りだけは何度教えてもらってもおばあちゃんにはかなわないんだよなぁ、、、
練りながら「美味しくなーれ」って唱えないと美味しくならないらしい。

私に孫が出来る頃までにはおはばアンコに近づけるといいな。

もうおばあちゃんに会えないのは辛いけど、充分に頑張ってたおばあちゃんに勇気をもらえた別れだったような気もします。
ありがとう、おばあちゃん。
あちらの国でもみんなと楽しく過ごしてね。
[PR]
by millesourires | 2013-04-29 15:56 | 徒然・・・


<< 初節句 目を離した隙に、、、 >>